日記

いしいまゆみ 抒情風景画展 (Lyricism Landscape Illustrations)

Lyricism Landscape Illustrations いしいまゆみ 抒情風景画展
が、2019/11/7(木)~11/11(月)まで、大阪市西区北堀江の ART HOUSEにて開催されます。

いしいまゆみ個展DM1

OPEN 11:00~19:00
〒550-0014 大阪市西区北堀江1-12-16
Tel 06-4390-5151

大阪メトロ 四つ橋線四ツ橋駅より徒歩1分

ART HOUSE HP

いしいまゆみ個展DM 地図

 

ART HOUSEさんでは、今まで何度かグループ展をさせていただいたり、企画展に参加させていただいたりしていたのですが、個展は、これが初めてとなります。

そして、自分で企画して、時間をかけて、自分で開催するという意味でも、本当に初めての「個展」となります。

 

季節の移ろいや、空の色の変化、童謡をテーマとした風景画など
長年、描いてきた「抒情画風景画」=Lyricism Art
で、暫ししずかな時の流れを感じていただけるような展覧会にしたいと考えております。

 

I.F.N 2020年カレンダーと原画・版画展

2019年10月22日~11月2日まで開催される、

「絵本作家・イラストレーター72名による 2020年カレンダーと原画・版画展」に参加いたします。

2020年カレンダー展

 

CAFFEE&GALLERY  ゑいじう

11:00~19:00(最終日17:00まで)期間中無休

新宿荒木町22-38

地下鉄丸ノ内線「四谷三丁目」より徒歩6分

都営地下鉄新宿線「曙橋」より徒歩5分

 

会場では、カレンダーはもちろん、原画・版画も販売があります。

カレンダー展地図

 

私の2020年カレンダーは「空色図鑑」です。

ifn2020カレンダー表紙

 

11月以降、通販でもご購入いただけるようになります。

(詳細は追ってお知らせいたします)

 

 

旅するYogiYogi 第8弾 大阪・茨木編

8月に開催された、八ヶ岳編に続き、10月4日から
「旅するYogiYogi 第8弾 大阪・茨木編」に参加します。

Art Space Blanco アートスペース ブランコ
大阪府茨木市奈良町6―14

2019年10月4日~22日
※お休み・OPEN時間が少し不定期になっておりますので、日程にご注意ください。

 

旅するYogiYogi大阪編1
そして、大阪・茨木編もイベントが盛りだくさんです。

旅するYogiYogi大阪編2

私は手作り絵本とイラスト原画を少しで参加させていただきます。

 

会場は、築約90年の民家の趣を残した建物だそうで、とっても楽しみです♪

 

アートストリーム2019 

アートストリーム2019 9/6(金)~8(日) 参加します。

 

アートストリーム2019_1

 

 

アートストリーム2019_2

参加は初となります。

会場には3日間居ります。お気軽にお声かけください。

 

 

旅をするYogiYogi(手作り絵本と楽しい催し)

山梨県北杜市のギャルリ イグレグ八ヶ岳で開催される、

旅をするYogiYgi(第8弾 八ヶ岳編)が2019年8月1日~19日に開催されます。

 

私も手作り絵本とイラスト原画で、ちょっぴり参加いたします。

 

旅Yogi DM1

旅Yogi DM2

 

YogiYogiは、元々、大阪・千里山にあった手作り絵本と雑貨のお店で、とても素敵な空間でした。その後、千里山から、大阪・茨木市に移転されましたが、現在店舗が耐震工事中のため、全国いろいろな場所に旅に出られています。

 

 

過去の旅をするYogiYogiの様子

旅Yogi2018

 

今年は、昨年に引き続き、山梨県のギャルリ イグレグ八ヶ岳での開催です。

 

本当にかわいくて素敵なギャラリーです。

ギャラリーイグレグ外観

 

そして、ギャラリーの中は、びっくり、YogiYogiさんの世界が見事に再現されていました。

 

 

今年も30名余りの作家による手作り絵本や、トーク企画、アカペラライブ、イラスト原画の展示、雑貨や絵本の販売など、盛りだくさんの内容となっております♪

 

八ヶ岳方面に旅に来られる際は、ぜひ少し足を延ばしてお立ち寄りくださいね。

 

 

 

 

ツバメの巣革命?

ツバメは春になると日本各地に飛来して、2回の子育てをし、秋には越冬のため、マレー半島、フィリピン、台湾、オーストラリアへと、渡って行きます。

ツバメが渡りの時に、一日に飛ぶ距離は、何と300kmとも!
スピード、距離共に素晴らしい飛行能力なのですね。
 

ところで最近、近所を散歩していると、今まで観たことのない作りのツバメの巣を発見しました。

 

 

ふつう、ツバメの巣って、こんな感じですよね。

(これは、その問題の巣の隣にあった、普通の巣。おそらく抱卵中です。)

ツバメの巣1

 

ツバメの巣は、スズメに乗っ取られたりカラスに襲われたりして、なかなか雛を無事に育てるのが大変…

と見聞きしていました。

 

そこで、なのか?

実に画期的なセキュリティ対策万全の巣を、ついに作り上げたのか!?

と、この巣を見た時は驚きました。

 

それが、この巣。

ツバメの巣革命

 

何とこの巣、入り口が、壁に向かって左側に作られているのです。

正面から見ると、一瞬、どこにも入口がないように見えます。

 

しかも、今までのお椀型に壁にくっついていた形とは違い、ドーム型にすっぽりと雛を守ることが出来ます。

 

ただ、私が初めて見ただけで、もしかしたら他にも同じようなものが作られているかも知れません。

 

生き物たちの知恵は、人間が思っているよりずっと、優れているに違いない、といつも思います。

東山魁夷展(思い出の展覧会)

今まで、数えきれないくらいの展覧会を観てきましたが、人生で一番最初に衝撃的に記憶に残っているのは、

大阪の国立国際美術館で開催された、「東山魁夷展」です。

現在、国立国際美術館は、大阪・中之島(最寄駅は地下鉄四つ橋線・肥後橋駅)にありますが、当時は吹田の万博記念公園内の現在は駐車場になっている場所にありました。

 

開催時期については、とっても当時小さかったので曖昧でしたが、数年前、某古書店で、この展覧会のものと思われる図録を発見し、購入。

どうやら、1982年4月3日~5月11日に開催されていたようです。

 

強烈に印象に残っているのは、エスカレーターを上がってすぐの展示場の入り口(?)に展示されていた、奈良の唐招提寺御影堂の障壁画「山雲」でした。

幼心に(これはすごい!)と思いました。

湿り気をおびた、雨の後の山の姿、山の樹々の匂いまでしてきそうな障壁画です。

 

唐招提寺の障壁画は、他に「濤声」も展示されていて、こちらは鑑真和上の渡ってきた海の波が描かれています。

唐招提寺のHP

 

 

作品はこちら↓の図書でも、観ることが出来ます。

 

ずいぶん大人になってから、唐招提寺で実際のあるべき場所でこの作品を見ると、より一層素晴らしいと思いました。(唐招提寺御影堂は2022年3月まで大修理事業のため、現在障壁画は残念ながら観ることができません。)

 

この展覧会は、東山魁夷の代表作がずらりと並ぶ、かなり見応えのある展覧会だったようで、かなりの影響を受けた幼少期の私は、この後、いろいろ真似して描いていたようです。

特に、樹の描き方とか、雪景色とか、ハマって描いていたようです(笑)

 

日本画には、大変憧れたのですが、何といっても画材等に「お金がかかる」という事実に、二の足を踏んでしまい、高校生の時に学校の授業で少しだけかじっただけで、未だに本格的に挑戦したことはありません。

もちろん、今もいつか挑戦したい気持ちはありますが。

 

東山魁夷氏の描く風景画は、究極に「抒情的」だと思います。

日本人の心に馴染む、日本の抒情が画面の中の空気に漂っています。

 

だからこそ、「東山魁夷展」が開かれると、今でも必ず足を運んでしまうのです。